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糖尿病患者と透析患者とフットケア  糖尿病性神経症(神経障害) 其のニ

うえむらクリニック形成外科スタッフの藤井です。

今回は糖尿病性神経症(神経障害)の②運動神経障害についてお話をしていきます。

《運動神経障害》
運動神経の障害は足の小さな筋肉に筋力低下や萎縮を引き起こし、その結果、足のアーチの支持バランスが崩れ、足が変形を起こします。

典型的な変形の例
槌趾(つちゆび、ハンマートゥ)や凹足(甲高アーチ)、偏平足、外反母趾などがあります。

変形した足では、足底あるいは強い荷重や圧迫が繰り返しかかった部分にタコをつくり、
さらにタコのできた部位に潰瘍、壊疽を引き起こすことがあります。

このように足の変形により一定の場所に圧がかかることは大きな問題であり、
とくに靴を履いている時間の長い欧米では重要視されています。

日本においても長時間、靴を履いていることが多くなってきていると思います。
欧米と同じようにもっとこの問題を重要視していかなくてはならないでしょう。




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うえむらクリニック形成外科 メディカルフットケア部門

Author:うえむらクリニック形成外科 メディカルフットケア部門
メディカルフットケ取り入れた形成外科クリニックです。フットケアは健康への第1歩ですから、専門的なことも含めて情報発信を致します。

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